シーサイドももち海浜公園

朝夕、だいぶ過ごしやすくなってきましたね!本日ブログ担当スタッフToです!
久しぶりに散歩で百道浜を訪れました(*’▽’)
お子さん連れでお散歩をしている方、BBQを楽しむ方、ビーチバレーを本気でなさっている方など楽しみ方も様々のようです。
簡単にですがシーサイドももち海浜公園についてご紹介したいと思います!

本日のテーマはこちら!

シーサイドももち海浜公園

シーサイドももち海浜公園は福岡タワーの前に広がるビーチのある公園です!周りにはPayPayドーム・福岡市総合図書館・福岡市博物館などがあります。
車で訪れる場合は近くに駐車場がありますが、公共機関をお使いの場合は福岡タワー行きのバスに乗るのがオススメです。

シーサイドももちは「百道浜地区」「地行浜地区」「愛宕浜地区」と3つの地区に分かれています。福岡タワーの北側に広がっているのは「百道浜地区」で、ここにはレストランやマリンスポーツショップなどがあります。
一番訪れる人が多いのもこちらのビーチではないかと思います。

シーサイドももちで楽しめること

主に、「百道浜地区」で楽しめる事をご紹介します!

食事

浜辺の中央にあるマリゾンにはレストランやショップがあります。
タコスのお店やアイスクリーム、ハンバーガー、手ぶらで楽しめるBBQのお店などがあります。
BBQをご利用の際は事前に予約をしていくのがいいかと思います。
※機材等を持ち込んでのBBQは認められていないそうです。施設内のBBQ場等の利用が必要になるかと思います。

スポーツ

ビーチバレーが楽しめる、バレーネットがあります。私が訪れた時も多くの方が楽しんでいました。

海遊び

夏の間は簡易の更衣室やロッカー、無料で使える冷水シャワーなどが設置されます。それとは別に常設の休憩室(ビーチハウス)もあります。そちらは3分100円で温水のシャワーが使えるそうです。

遊泳は基本禁止で、水際での水遊びは可能となっているようです。ただライフセイバーが常駐する期間と場所でのみ遊泳可能となるそう。。2023年は9月1日までだったようですので、今年はもう泳げませんね( ..)φ(本日9月6日)

花火

安全性の高い手持ち花火のみ可能だそうです。(砂浜上に限る)
※打上花火・ロケット花火・爆竹などの騒音を伴う花火は禁止。

なかなか花火のできる場所も少ないのでうれしいですね。出来ることを知りませんでした💦
終わったあとの火の始末、ゴミの片付けは責任をもって行いましょう!

まとめ

今回は夏の遊びを中心にご紹介しましたが、冬にはイルミネーションでライトアップされたりと、また違ったシーサイドももちの楽しみがあります。

2023年の夏休みにはシュノーケリング体験やマリンスポーツ教室などもあったようです。
ホームページに情報が載っていますので是非確認してみて下さい。本年度は募集終了しております💦

マリンスポーツエリアや親水エリア・ビーチスポーツエリアなどエリアごとに楽しめる内容も変わってくるようです。目的に応じて遊びに行くエリアを選びましょう!

最新情報をご確認の上、お出かけください。※記事の内容は2023年9月のものです。
→福岡市海浜公園ホームページ

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