【デコプチカード】InstagramやLINEのQRコードを載せるときの注意点

個人様や企業様のInstagramやLINEのQRコードを名刺に載せておくとPRになりますよね!

「名刺のQRコードが読み取れない!」
お問い合わせいただくケースが少なくないです。
せっかく載せたのに読み取れないとなるとアクセスしようとしてくれた方ががっかりされてしまいますよね。

ぜひ販促にご活用していただきたくQRコード掲載の注意点をまとめました。

【よくあるお問い合わせ①】小さすぎて読み取れないケース

Instagramのネームタグは最小サイズが25mmx25mm。
QRコードですと、さらに小さく表示できますが15mmx15mmは下回らない方が安心です。

※アプリ内の作成ツールで作ったQRコードは14mmx14mmですので合わせて縮小しないようご注意ください。

またInstagramではQRコードの色味を変更できますが、グラデーションやパステルカラーなど薄い色味を利用されたい場合は読み取りにくくなる可能性があるので、あまりおすすめできません。
濃度の違いがはっきりとした方が、読み取り成功率が上がります。

【よくあるお問い合わせ②】InstagramのQRコードが読み取れないケース

instagramの専用コードですので、スマホのカメラ機能などの読み取りアプリでは反応しません。
instagramアプリのQRコード読み取り機能でスキャンします。

1.アカウントのプロフィール画面で「≡」をタップ
2.「≡」の中から「QRコード」をタップ
3.画面下の「スキャンする」をタップ、QRコードを読み取る

※QRコードを配置したら一旦プレビューさせてみてください。プレビューさせた名刺は別の端末で読み取りテストが必要です。

アプリの使用方法についてはQAにて詳しく解説しております。
作成時にQRコードについて不安な点がございましたらぜひLINEアカウント(@gpp6029k)にてご相談ください。
読み取れるか弊社のテスト端末(android/iPhone)で検証させていただきます。
お支払いを済ませてしまいますと変更や修正ができませんので、必ずお支払い前にご連絡くださいますようお願いいたします。

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